北アルプスの残雪と新緑の素晴らしいコントラスト

長野県側の立山黒部アルペンルートの玄関口として知られている大町市では、残雪が残る北アルプスに映えるように大町アルペンラインの新緑の景色がとても素晴らしいです。

壁のような雪の大谷が有名ですが、新緑の季節も天気が晴れていれば清々しい気持ちになり、多くの観光客が訪れます。おすすめなのが5月から6月ごろです。この時期は寒さも緩和されて動きやすい恰好で観光を楽しみながら、北アルプスと新緑の景色を見ることができます。