岡山県総社市に位置する鬼ノ城はお城好きな歴史ファンに一目置かれている山城です。
NHKの番組の視聴者投票で、春に訪れたいお城1位を獲得しました。
桃太郎のモデルとなった吉備津彦命と鬼のモデルといわれる温羅との戦いの場とも言われる鬼ノ城の楽しみ方をこちらの記事ではご紹介します。
ぜひ参考にしてくださいね。
鬼ノ城の歴史

まずは鬼ノ城の歴史をご紹介しましょう。
鬼ノ城は日本100名城にも指定されていますが、歴史書には一切記録のないちょっと不思議な山城です。
大和朝廷によって、国の防衛のために築かれた古代の山城で、史跡調査や城跡の復元などが行われているミステリアスな鬼ノ城は県内だけでなく、わざわざ県外からも足を運ぶ人がいるほどユニークな城でもあります。
鬼ノ城の楽しみ方

それではこのちょっと変わったユニークな山城の楽しみ方をご紹介しましょう。
- まずはビジターセンターへ
鬼ノ城入口にビジターセンターがあるので、まずはそちらで鬼ノ城について確認してみましょう。
ビジターセンターには鬼ノ城についての解説や復元の様子、周辺の自然についての情報があります。
鬼ノ城についての基本的な情報をぜひ仕入れてください。
- 体力に合わせてコースを歩こう
鬼ノ城には城周辺一周するコースのほかに、西門・水門コース、西門コースなど鬼ノ城を楽しめるウォーキングコースがあります。
一周コースは4.5キロで1時間半~2時間程度、西門・水門コースが約2キロで1時間程度、西門コースが400メートルほどで約10分程度かかります。
体力に合わせて、鬼ノ城周辺を歩いてみましょう。
- お城と合わせて自然を楽しむ
鬼ノ城周辺は自然が豊富です。
季節によっても表情が変わります。
また、天気がいい時の頂上からの景色は遠く香川県まで一望できるのでおすすめ。
冬の降雪の時期も山城に降り積もった雪景色が非常に美しいですよ。
鬼ノ城に行くときにあったらいいもの

鬼ノ城は山の上にあるので、事前に準備しておくものがいくつかあります。
ご紹介します。
- 靴
山の中を歩くので、おすすめはトレッキングシューズ。
スニーカーでも歩けますが、岩場のような場所があるので注意です。
サンダルやハイヒールでは歩くのは難しいので、歩くための靴は必ず用意してください。
- 水分補給できるもの
マイボトルなど水分補給は必須です。
ビジターセンターから出たら、ほぼ自然で何もないので、途中で水分補給がしたくても、自販機などはありません。
ハイキングに行く程度の水分は用意していきましょう。
- 紫外線対策
山の上にある城なので、特にこれからの時期は紫外線が強いです。
特に頂上付近は遮るものがないので、帽子や日焼け止めは必ず持っていくようにしましょう。
目の保護にサングラスをかけるとさらにいいですね。
- トイレ対策
ビジターセンターを出るとトイレがないので、トイレ対策は必須です。
トイレが不安な人は、短いコースを歩いて、すぐにビジターセンターに戻れるスケジュールを組むことを考えたほうがいいかもしれません。
歴史と自然に触れあって、古代の風を感じよう

古代からの歴史を感じる鬼ノ城の魅力についてお伝えしてきました。
山の上にそびえたつ山門やその周辺の自然と山頂から眺める景色、歴史好きな人も歴史にあまり興味ない人も存分に楽しめる魅力がいっぱいです。
桃太郎伝説の鬼のイメージも湧いてくる鬼ノ城をぜひ楽しんでくださいね。
鬼ノ城基本情報
住所 〒719-1101 岡山県総社市奥坂
電話番号 0866-99-8566
営業時間 8:30~17:00