奈良時代に栄えたと記録が残っており、港の歴史が古い塩竃市。JR仙石線東塩釜駅から徒歩約15分の場所に、塩竃水産物仲卸市場は立地しています。昔から地元の人を始めとして、多くの方々に愛されてきた市場。東日本大震災の被災の後、津波の被害を免れたこの市場はいち早くから再開し、現在も観光客を含め塩釜市の水産物を来場者に提供しています。
新鮮なお魚で作る海鮮丼や、お酒と共にいただくお刺身。ここでしか食べられないお味を体験しに、是非足を運んでみてください。
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広い市場面積
入り口は、カラフルな門から。彩り豊かな入口に、これから市場に入るのだと、期待に胸が膨らみます。市場は、中央に大きな通路があり、その左右に各事業者の販売スペースが所せましとならんでいます。市場の中には、海産物の販売店だけではなく、飲食店も複数店舗入っています。入る前から何を食べられるか、楽しみです。


塩釜港は、マグロの水揚げ量日本一
実は、塩釜港はマグロの水揚げ量日本一。メバチマグロ、ビンチョウマグロ、カジキマグロやひがしものなど、通年を通して、美味しいマグロを食べられるのが、大きな魅力です。今回は、メバチマグロを購入しました!


市場で取り扱われている海産物は、旬のものはもちろん、三陸鮮魚・魚介類・活魚・珍味・加工品などさまざま。何度来ても良さが変わるというのも、魅力のひとつです。


自分で作れる海鮮丼
南側入口を入って、左奥にはイートインスペースがあります。6号売り場には、ご飯とみそ汁のセットがあり、自分で買ってきた海産物を上に乗せれば、自分好みの海鮮丼を作ることが可能です。他にもフライ定食や天丼なども選べます。

また、貝だしのラーメンや、コーヒーショップ、日本酒の販売もあります。たくさんの海産物にグルメ、食べてみたいものに囲まれて、贅沢な悩みに頭を抱えるのも一興です。



まとめ
- 塩竃水産物仲卸市場は、マグロの水揚げ量日本一の塩釜港近隣の市場です。
- 中には、幅広い種類の水産物を取り扱う事業者の店が並び、持ち帰りもその場での食事も可能です。
- 鮮度の高い海産物や加工品を購入し、ご飯やお酒と一緒に食べるのも良し。貝だしのラーメン、コーヒーショップなどでグルメを堪能するも良し。美味しいグルメを満喫しに、足を運んでみてはいかがでしょうか。